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起業の歩み

self branding 経営ブログ

「仕事を選ぶ理由」について考えてみた

2016-12-26(月)

ノーベル生理学・医学賞を
受賞した
京都大学 iPS細胞研究所
山中伸弥教授

高校生に向けて行った講演で

「日本人は一生懸命働く
ただそこにビジョンがない」

そう指摘されたようです。

そこで
山中伸弥教授の言葉を元に
「働くこと」について
自分なりに考えてみました。

まず「ビジョン」とする以上

自分が自分の仕事を
選ぶ基準、理由が

「家族を養うため」
「生活するため」

これは
違うと分かります。

例えば

美容師の方が
「なぜ美容師をやっているの?」

そう質問されて

「家族を食わせるタメ」とは
まず答えないでしょう?

理由は

別に美容師でなくても
家族を食わせることは
出来るからです。

恐らく
美容師をやっている人は

「キレイにしたい」
「喜ばせたい」
「笑顔にしたい」

そういう感じで
生活とは別な理由を
挙げるハズです。

僕自身も
家族を食わせるタメに
経営者を選んだわけでは
ありません。

つまり

「働く目的」こそ
生活であっても
「その仕事をする理由」は
生活ではないですよね?

だから

「なぜ今の仕事に?」

そう聞かれたとき

明確に答えられる
「ビジョン」が
必要なんだと思います。

恐らく
山中教授は

日本人は
明確なビジョンがないのに
ひたすら我慢して
一生懸命に働く人が多い

そう伝えたかったんだと
理解できます。

Apple  創業者
スティーブ・ジョブズ氏も
生前 スピーチで次のような
言葉を残しています。

たまらなく好きなことを
見つけなさい。
偉大な仕事をする唯一の方法は
自分がしていることを
たまらなく好きになることです。

まだ見つけていないなら
探し続けなさい。
妥協してはいけません。

最も重要なことは
自分の心と直感に
従う勇気を持つことです。
心と直感は本当になりたい自分を
どういうわけか既に知っています。
その他のことは二の次です。

ハングリーであり続けなさい。
愚かであり続けなさい。
私は常にそうありたいと
願ってきました。

なぜ
今の仕事を選んだのか?

当たり前のようでも
日本人にとっては
とても難しいのかも
知れないですね。